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エアドール&ラブドールを手放したくなったら…

エアドール&ラブドールを手放す時の注意

ラブドールを手放す時は

エアドールやラブドールを手放すことになった場合、空気を入れて膨らませるエアドールなら、空気を抜いた状態でハサミなどで裁断して燃えないゴミに出すなどできますが、シリコンやエラストマーなどで出来ている等身大のドールだとそうはいきません。

以前、海外でラブドールを所有していた男性が、いらなくなったラブドールをそのまま川に投げ捨てたところ、下流の住民が水死体と間違えて警察に通報してしまい、大騒ぎになったというニュースもありました。

日本で同じことをすれば、大騒ぎになるだけでなく不法投棄の罪に問われてしまいます。

個人が、廃棄物処分場として決められていない場所に廃棄物を捨てた場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律第25条第1項第14号」に違反することになって、『5年以下の懲役・1千万円以下の罰金または併科』になる可能性があるので、軽い気持ちでポイ捨てするのは止めておきましょう。


ラブドールとのお別れ方法


ラブドールを手放す方法は、大きく分けて2つあります。一つは捨てずに、ヤフオクなどのオークションに出品する方法、もう一つは購入したお店に引き取ってもらうサービスを利用することです。

エアドールのように、ゴミとして出せる範囲のものと違ってラブドールは処理が難しいものがほとんどなので、再利用してもらう引き取ってもらうのがベストでしょう。


オークションに出品してみる

ラブドールを手放す人の中には、捨てるのではなくオークションなどで出品する人も少なくありません。ヤフーオークションなどを覗いてみると、使用済みのラブドールがいくつか出品されています。

ゴミとして処分されるよりも、他の人に使ってもらいたいという人や、更にハイクオリティのドールを購入するための資金を得るためという人もいるかもしれませんね。

ただ、オークションではラブドールの詐欺が多いということを頭に入れておいてください。

落札して送られてきたラブドールが、出品者の紹介した画像のものと別物だったというかなり悪質なものですね。これは、個人よりも一部の業者が行っているものが多いのですが、警戒している落札者も少なくありません。

出品する場合は、自分で撮影した画像を多めに用意したり傷や汚れなどもきちんと説明するなど、誠意を持った対応が入札されるポイントになります。

ハイクラスドールの里帰りサービスとは何か?

十万円を超えるハイクラスのラブドールになると、手放したくなった時に引き取ってくれる、所謂「里帰りサービス」を行っている企業もあります。

衣装などを揃え、長い時間を過ごしてドールに愛着の湧いたオーナーにとっては「オークションで他人に渡すなんてとんでもない!」という人も多いです。

そんな時に購入した企業が引き取ってくれる「里帰りサービス」がありがたいのですね。

国内メーカーのラブドールなら、ほとんどの企業がこの「里帰りサービス」を提供しているので利用してみましょう。

ただ、引き取ってもらえるのは購入した企業だけです。他社で購入したドールは基本的に引き取ってもらえませんし、可能な場合でも高額な引き取り料金が発生するので注意してください。


まとめ


ラブドールを手放す際には、なかなか手間がかかってしまいます。紹介した方法以外になると、燃えるゴミや資源ゴミとして回収できるように解体・分別をする必要があります。

愛着の湧いたドールを自分で解体するのは、心苦しいものがあるかもしれません。手放す時が来たら、自分で何とかする前に各メーカーのホームページにある引き取りサービスを確認して、お金が多少かかっても引き取ってもらう方向で検討してみるのも一つの方法です。