ペーペ伯爵ペーペ伯爵

ローションは無害?有害?気になる人に刺さるお話をしていくよ

ローションは身体に悪いものなの?

ローションは身体に悪いの?

オナホやアナニーに必須と言ってもいいローションですが、「使ってると身体に影響とかあるの?」と気になってしまったアナタ。

僕も以前、何気なく使っていたけど、「ローションて消費期限ってあったっけ?」「口に入れても大丈夫なの?」「え?ローションて成分によって違うの?」と疑問が湧いてきた時に色々調べてみました。


口にしていいものなの?


ローションは口に入れても害はないのか?これに関しては「ローションの成分による」としか言えないようですね。

現在、販売されているローションには、ほとんどと言って良いくらい「ポリアクリル酸ナトリウム」「グリセリン」などが含まれていますが、成分的にはほぼ水なので舌で少し舐めたり口に含む程度なら、そこまで害があるとは言えないようですね。

メーカー側も「飲み込む」ことを前提に作っていないので、あくまで「少し舐める」程度に留めておくのが良いと思います。ただ、香り付きのローションは注意が必要なんです。ローション自体の成分については表記しているものはあっても、香りの成分については具体的に書かれていないものも少なくありません。

香りの成分には「フタル酸エステル」という環境ホルモン物質が含まれているものもあって、これを体内に取り込むと生殖機能に影響を与える恐れがあるんです。

無味無臭のローションは、多少口に入れたり舐めても問題はないけど、香り付きのローションは舐めたり口に含むのは止めたほうがいいでしょう。

最近は、食品を原材料としたローションを開発しているメーカーもあるので、そういう所が作ったローションなら、「飲む」まではいかなくても口にするくらいなら問題はないかと思われます。


ローションの消費期限は?


「そもそもローションって消費期限ってあるの?」と思ってしまうけど、それは当然と言えば当然。市販されているローションの多くは消費期限が記載されていません。

一般的なローションは、未開封なら3~4年は保存可能と言われていますが、紫外線に弱いから日光が当たるところに置いていると劣化が早まってしまうから注意してください。

開封したローションに関しては、できるだけ早く使い切るのがおすすめです。開封後は、雑菌が繁殖しやすくなったり放置しすぎると見た目や成分も劣化してくるので、しっかり保存していても半年以内には使い切ったほうが良いでしょう。


ローションの成分別注意点

冒頭で「ローションが身体に悪いかどうかはローションの成分による」と書きましたが、ローションは色々な成分のものがあります。代表的な成分は4つあるので、それぞれの注意点について挙げていきましょう。


シリコン

シリコン系のローションは、日本よりも欧米で最も使われているます。ローションに使われているシリコンは、化粧品やリンスなどで使っているものと同じタイプですね。

乾きにくくて滑かな触り心地なのですが、洗い落としにくいのが難点です。その上、シリコン素材でできたアダルトグッズ(ローターやディルドなど)と相性が悪いんです。

シリコン系のローションは、機能的には問題ないんだけど、洗い落としにくいから使い終わったらしっかりと洗っておいたほうがいいですね。


ポリアクリル酸ナトリウム

ローションの中でも一番よく使われているのが、この「ポリアクリル酸ナトリウム」ですね。価格も安く舐める程度なら口に入れても害はないので、大量に出回っているものだけど注意するところがあります。

ポリアクリル酸ナトリウム系のローションも、シリコン系と同様に洗い落としにくいのですが、違うところが「吸収性が高い」という点です。

洗い残しがあって肌にローションの成分が残っていると、肌の水分まで吸収してしまって、痒みや雑菌の繁殖を併発しやすくなるのです。

肌に付着いているものならしっかり洗えば良いのですが、アナニーに使うと完全には洗い落とせなくなるので、アナニーには別の成分のローションを選んでみましょう。


グリセリン

肌や粘膜にも優しいローションに使われている成分「グリセリン」です。浣腸剤に使われているのを知っている人もいるかもしれません。

洗い流しやすいし、水に溶けやすいから腸内に入れても問題ないですが、浣腸剤に使われているようにお腹がゆるくなることがあります。あと、価格が高いものが多いのであまり大量に使えないのも難点といえますね。腸内洗浄をしたあとなら、アナニーにも使っても問題ありません。


カルボマー

ローションに使われている素材の中でも、比較的新しいものがこの「カルボマー」という素材ですね。

化粧水や基礎化粧品にも使われているので、人体への影響は少ないけど粘度が少ないという点や、サラッとしていて洗い落とすのも簡単ですが、乾くのが早い点も注意しておいてください。


まとめ


ローションを使うとすぐに人体に影響があるという訳ではないですが、開封したローションはなるべく早く使い切ったほうがいいということや、グリセリン系のローション以外は体内に入れないほうが良い、という事は知っておいてもいいかもしれないですね。