マスタベルグ男爵マスタベルグ男爵

「時代と共に男性向けアダルトグッズも変化してきた。定番のものからマニアックなものまでサクッと紹介していくぞ」

オナホだけと思うなかれ


男性用のオナニーグッズといえば「オナホール」、通称「オナホ」だな。
最近は素材も大きさも様々で、どのオナホを選んでいいか分からないくらい多種多様になってきている。

オナホ以外のグッズも増えていて、乳首を責める専用ローターや前立腺を責めるエネマグラなど、ペニス以外で快感を得るグッズもあるので、オナホと併用して究極のオナニーを突き詰めてみるのも良いだろう。

今回はオナホだけでなく乳首用ローターやエネマグラ、ちょっと特殊なブジーというグッズや本物の人間と見間違えるくらいのラブドールまで、簡単ではあるが紹介していこうと思うのでお付き合い頂けたら幸いだ。


男のアダルトグッズの世界を見てみよう

オナホ

オナホについては知っている人の方が多いかもしれないが、知らない人のためにも簡単に説明しておこう。

オナホとは、女性の膣を模した男性用オナニーグッズで、見た目のリアルさもさる事ながら、挿入した時のリアルさを重視したものだ。
ペニスへの締め付けが緩いものやキツいもの、内部にイボイボのあるものや沢山のヒダがあるもの、中には子宮口が再現されているものまである。

大きさも様々で、成人男性の手くらいのものもあれば、ギリギリ片手で掴めるくらいの大きなものもあるので、まずは自分好みのオナホを選んでみてくれ。

他にも「大型・超大型」に分類されるものもあるが、机や椅子、床などにおいて使うくらい大きいので、上級者のアイテムといっていいだろう。


実は、オナホのサイズというのは規格で決められてる訳じゃないから、それぞれのショップでサイズのカテゴリー分けは微妙に違ってくるんだ。

どのサイズにするかは好みの問題だが、素材の種類や内部の構造が凝っていたりと選択肢が多いのは「ノーマルサイズ」だな。

小型でも最近のものはチープ感が無く、ロングセラーになっているものも多いから、気になる貴兄はチェックしてみるといいぞ。

大型は1kg以上のものが多く、机や椅子に置いて使うことが前提で作られているものが多い。価格も5,000円くらいからと安くないので、初心者よりも中上級者におすすめしたい。

ただ、肉厚でリアルな挿入感は手持ちタイプのオナホでは味わえない気持ち良さなので、脱初心者で懐に余裕のある貴兄は是非試してもらいたい。


貫通型オナホ

貫通型オナホとは、挿入するところから底までが貫通しているオナホのことだ。チクワをイメージしてもらうと分かりやすいだろう。

このタイプのオナホのメリットは「洗浄が簡単」というところだな、非貫通型は底が塞がっているのでペニスを直接挿入して射精すると、洗う時に指を突っ込んで奥から掻き出さないといけないから少し面倒なんだ。

貫通型ならその心配は無いが、ローションなどが漏れやすいので、オナニーする前に床に新聞紙などを敷いておくことをおすすめするぞ。

非貫通型オナホ

非貫通型のオナホとは、そのままだ。底が閉じているタイプのオナホのことだな。

上でも書いたが、貫通型と比べると使ったあとのケアが少し面倒だが、挿入してから中の空気を抜くと内側のヒダヒダや突起がペニスに密着するので、強い快感が得られる。

オナホの中でも一番種類の豊富なタイプだから、どれを買うか迷ったら非貫通型の中から選ぶといいだろう。

使い捨てオナホ

読んで時のごとく、1回使ったら捨てることを前提に作られているオナホのことだ。
オナホのイメージを一新したと言われる「TENGA」も使い捨てオナホだ。知っている人も多いかもしれない。

使い捨てオナホのメリットは、使ったあとのケアを考えなくてもいいところだな。ただ頻繁にオナニーをする場合は、お金もかかるしゴミ箱がオナホだらけになるのであまりおすすめできない。

オナホを使ってみたいけど、いきなり2,000円とか3,000円のものを買うのには抵抗があるという人は、お試しで使い捨てオナホという選択肢もある。

電動オナホ

オナホにも電動化の時代が来た!ということで、セットしたオナホが回転する機能が付いたものことを言う。

電動だけあって機能も様々で、ボタンを押すことでペニスを吸引する「バキューム機能」や、「加熱機能」でリアルな人肌の温かさにもできるものもある。

電動オナホの中でも「A10サイクロンSA」という製品は、アダルト動画と連動できる機能付きで、フェラやセックスの動画に合わせて回転するんだ。

VRアダルト動画+「A10サイクロンSA」という組み合わせなら、究極の疑似セックスと言っても良いだろう。オナニー愛好家には是非一度体感してもらいたいと思う。

オナホ部分は、内部のデザインが違うアタッチメントを別売りで購入することもできるぞ。

ただ、多機能なものは価格が10,000円を超えるので、ボーナス時に勢いで買ってみるなどの思い切りが必要だな。

前立腺


前立腺グッズ

「ドライオーガズム」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
男性のGスポットと呼ばれる「前立腺」という器官を刺激して、射精せずにイク感覚(ドライオーガズム)を得るというもの。

これは射精よりもイッた時の快感が長く持続するのが特徴で、長い人で1時間近くもゾクゾク&ジワジワした快感が続く。
しかも、ペニスだけでなく全身で快感を得られるというものなのだ。

前立腺オナニーは、肛門から5cmほどの腹側にある500円玉ほどの固い部分を刺激するものだが、開発に時間がかかるのが難点と言える。

いろいろな情報を精査し、前立腺グッズを使って正しく開発をしても2ヶ月~1年ほどかかってしまう。快感への飽くなき情熱が必要というわけだ。

また、快感を得ることより気を付けて欲しいのが開発や前立腺オナニーをしている時に、直腸内を傷付けないようにしてほしい。

場合によっては出血が止まらなくなり、最悪手術に至る可能性もあるので、傷を付けないことと清潔にすることをまず第一に考えてもらいたい。

亀頭責め


亀頭マッサージャー

亀頭責めオナニーは、手にローションをつけて亀頭周りを刺激する方法と、亀頭マッサージャを亀頭にすっぽり被せて振動で責める方法がある。

ローションは、手にたっぷりとつけてから竿を握り、もう片方の手の掌を亀頭にかぶせるように置く。円を描くように掌で亀頭をこねるように刺激して快感を得るというやり方だ。これは男の潮吹きで使うテクニックでもあるぞ。

一方、亀頭マッサージャーは、電動オナホと同様にアタッチメントで刺激を変えることができるが、人によっては刺激が弱く感じるかもしれない。

その場合は、竿を扱きつつ亀頭マッサージャーで責めるというダブル責めをすると、オナホとは違うタイプの快感を味わえるので、気になる貴兄は是非試してほしい。

乳首責め


乳首専用ローター

乳首は女性だけでなく男の性感帯でもある。乳首だけでイクのは、かなりの開発が必要だが出来ないわけではないぞ。

そこまで開発しないくていいという場合は、オナニーをより気持ちよくするためのブースト的な愛撫としてやってみると良いだろう。

上の画像のような乳首専用のローターを購入するのも良いし、ローションで濡らした指先でこねたり摘んだりというのも良い。

注意点は、乳首への刺激に慣れてもキツく乳首を摘んだり、洗濯バサミなどで強い負荷をかけ過ぎないということだ。乳首へのダメージと刺激による血流促進で、乳首が肥大してしまう可能性が高くなってしまうから注意してくれ。

ブジー

これはなかなかマニアックなオナニーだ。尿道に、ブジーと呼ばれる金属の細い棒を挿入して快感を得るというオナニー方法だが、興味がある貴兄は衛生や器具の取扱に十分注意して、正しい知識を身に付けた上で自己責任で行ってもらいたい。

上のイラストの画像をクリックしてもらうと、尿道オナニーのマニュアル販売サイトに移動するので、一読してから行動に移してもらうのがベストだろう。一冊(12ページ)99円(税込)なので、気軽に購入できると思う。

開発にかける時間やリスクと、得られる快感が釣り合うかどうかは分からないが、新しい何かが経験できることは確かだ。

ラブドール


ラブドール

アダルトグッズの中でも、技術の進歩が目覚ましいものの一つがこのラブドールだ。

有名なところではオリエント工業のものだな。公式サイトで見られるラブドールを初めて見る人は、かなり驚くのではないだろうか?画像で見ると人間と見間違えるものもいくつかあるくらい、実際の人間に近いクオリティになっている。

オプションで指や腕を自由に動かせたり、肌にうっすら浮く血管メイクやアンダーヘアの毛量や生え方もまで指定できる製品もある。

ただ、値段も相応で50万円~60万円くらいと、軽い気持ちでは買えない価格設定になっている。

このような超高級ドール以外にも、上の画像で紹介しているようなドールや空気を注入するもの、枕の素材で出来ているものやぬいぐるみのようなものまで素材や価格も色々あるので、自分に合ったドールで疑似セックスを楽しんでみてくれ。


まとめ

色々なオナニー方法を紹介してみたが、如何だっただろうか?

これ以外にもオナニーのやり方はあるが、今回は割とメジャーなものを紹介してみたつもりだ、他のオナニー方法はまた次の機会に紹介したいと思う。

オナニーは基本的に、自分がオーガズムを得るため、メンタルを高めたり性感帯を刺激するものだ。

方法に縛られる必要はないし、自分が気持ちいいと思えるものをどんどん取り込んでオリジナルのオナニーを考え出してもいい。

ただ、身体に負担がかかったり不衛生な状態ですると、病気や怪我をしたり最悪手術で治療するしかない、という事態にもなりかねない。

オナニーの目的は「オーガズムを得ること」だが、「安全&清潔」にも配慮して快感を楽しんでほしい。